悪夢に魘され。。。

なんか今朝は変な夢を見ました。
4時くらいかな,
気がつくとメタルサーガをやっているんです(勿論夢の中)
しばらくすると,
外が騒がしいので窓から玄関を覗くと,
インディアンの様な男が踊っています!!!
なんかやばそうなので警察に電話をかけるも,母親に電話線を抜かれてしまいます。
それから母親が玄関に出て行くと,
昔の知り合いを名乗る親子(男二人)が居て,
近所に家を建てたので,建つまで泊めて欲しいと言うのです。
いやいや,勿論断って見送りに弟と外に出ると遠くに2匹のドーベルマンが居るではないですか。
何故か弟が近寄ると,1匹が鎖に繋がれていなくて,
猛烈に弟を追いかけるのです。
慌てて門を開けて弟を家の中に避難させるも,門を閉めるのが間に合わず普通に庭に侵入され,
今にも窓ガラスを割りそうなドーベルマンにおびえていたら目が覚めました。
なんか,結構支離滅裂な夢なんですが,これが非常に怖くて怖くて,
未だに怖いんですw
とても寝る気持ちになれません。。。
しかしまたなんでこんな変な夢を見たんだろう。。。
まぁ,そんな事はおいておいて,
弟が大阪から帰省中で自転車のチューニングやらなんやらやってもらいました。
感謝
明日からまた学校だなぁ
オセロの思考ルーチンも完成?したし,PHPによるiStudyもどきの開発再開だなぁ
ところでオセロですが,
何故 gccコンパイルすると落ちるかわかりました。
このプログラム,碁盤を int board[8][8] な感じで持っているんですが,
それを初期化したりするときに,
memset(board, 0x00, 128)
~~~
とかやってました^^;;;
誰が int は 2bytes って決めたのでしょう。。。
一番致命的だったのは,再帰で碁盤をコピーするときに,
malloc(128) ってしているところです。
その後普通にその領域にいろいろ操作を行うので,
int 4bytes な 32bits コンパイラでできあがったバイナリは(ry
ということで,
malloc(8*8*sizeof(1)) みたいにしたら普通に動きました。
まだまだ謎な点はありますが,
gcc を使うことによってだいぶ高速化しました。
#まだまだ先読み 13手には遠いですが。。。
謎な点とは,再帰に入る直前の printf() が表示されないとかです。
それにしても malloc(128) とかヤバイなぁ
仕事でやったら大変な事になりそうなので,今後気をつけることにします。