2009-06-10 プログラマにとって大事な言語 雑談 NCAD それはやっぱり日本語(母国語)だと思うのです。 お客さんとのコミュニケーションをとるためにも、技術者同士の交流にも。 また、自分自身の考えを巡らせるにも。 人間の思考は母国語で行われるときいたことがあります。ロジカルな文章を書ける人はプログラムもしっかりしている気がします。プログラマを目指す学生さんも、たまにはプログラミング言語から離れて日本語を勉強して見るのもいいかもしれませんね。