不正接続検知/排除システム「IntraGuardian2」と「オープンネット・ガード」が連携

NCADで私が企画、開発、販売に携わっている、 

不正接続検知/排除システム「IntraGuardian2」と日立システムアンドサービス様の「オープンネット・ガード」とが連携できるようになりました。

日立システムアンドサービス様のプレスリリース

http://www.hitachi-system.co.jp/press/2010/pr100714.html


オープンネット・ガードは資産管理の機能が充実したソフトウェア製品で、以前のバージョンからL3SWなどとやりとりをし、

不正端末の検知を行えていましたが、

今回 IntraGuardian2 との連携により、排除の機能がより大幅に強化されました。

複数の IntraGuardian2 を管理する機能は、弊社提供の IntraGuardian2 Manager でも行えますが、

オープンネット・ガードなら資産管理もできてしまいます。(むしろそちらがメイン)



今後不正接続対策を行いたいとお考えの方は、是非一度ご検討いただければと思います。

当blogではじめての宣伝宣伝した内容ですが、今後ともよろしくお願いいたします。(^^;