形になってきた!

クラサバ型のアプリケーションで、汎用性や拡張性を求めて、モジュールを細かく分離した設計だったため、
最初の頃は、なかなか動くカタチにならなくて、進捗も端から見るとよく分からない状況でした。

ようやくフロントエンドとバックエンドの連携もしっかりしてきて、動きが見えるようになったので、
依頼主にもしっかりと現状を見せられるようになりましたし、何より取り組んでくれているメンバーもうれしそうです。

まだ一月はキツい日々が続きそうですが、動きが見えるようになるとやる気も増してきますね。
そろそろバテてしまう頃ですが、しっかりとやり遂げたいものです。