ほほえましい若手のプレゼン

若手メンバーが、「今期はこんな感じで仕事を進めたい!」との熱意から、
事業部員に対して、プレゼンテーションをしたいと申し出てくれました。

内容としては、

Redmineを使った課題管理が甘いので、しっかりと活用できるようにしたい
・製品のアピール資料にお客さんの必要な情報が載っていないので、作りたい

といった非常に前向きな内容で、とてもいい感じでした。

そんな感じの先出ししてもらった資料を眺めていると・・・

最後に、それらの取り組みをして、売上を上げ、結果として「年収がこれくらいほしい」と書いてありました。
全体へのプレゼンテーション資料にそんなことが書いてあったので、思わず笑ってしまいましたが、
一生懸命仕事をして、それなりの対価がほしいというのは当然のことだと思います。

やりたいと言ったからには、しっかりと成し遂げて、是非実現してほしいと思います。