サーバ類移設の弊害

先日サーバを地下に移動したという話を書きました。

その甲斐あって、働く場所は広々とした感じになったのですが・・・
何かトラブルが起きた際に、いちいち地下に行って原因を究明しなければならなくなってしまいました。

今日もそこそこ重要なサーバの調子が何故か悪くなってしまって、メンバーと3FとB1Fを移動したりしていました。

こういう時にわかってくるのは、最重要ではないサーバも普段からきちんとメンテしなくては!という事ではないでしょうか。
手元にあると、「何かあったらその場で様子を見ればいいさ〜」と気軽な気持ちで、あまりしっかりと原因などを考えないですが、
トラブルが頻発してしんどい思いをすると改善してくる(はず)

ということで、本日は以前から調子の悪かったSWを撤去し、新しい24ポートギガビットのSWを導入しました。
これで安定してくれればいいのですが。

しかし、実は本日の不調はSWを交換したことによるトラブルだったのですが・・・