カレーを作ってみよう

NCAD の昼食時は会議室に集まってわいわい食べることが多いです。

なので沢山雑談ができてとても楽しいです。

その中でも先週は料理好きの立川 課長、調理師の稲川 主査らの「カレーはルーのパッケージに記載されている通りに作るのが一番!」という話が一番印象に残りました。

ということで、カレーを作ってみました。

#本当はカレーにサツマイモを入れると×××になるという話も聞いたのですが、それはまたの機会に・・・

まずはルー選びです。

わたしは辛いカレーが好きなので陳列されている中で一番辛そうな物を選びました。

選んだのは「ディナーカレー辛口」で、箱のゲージでは辛さ「6?」と書いてありました。

それからパッケージに書いてある食材を調達。

早速調理することにしました。

カレー1

調子にのってお漬け物もカレー用のらっきょうと福神漬けを選びました(笑)
カレー2パッケージに書いてある「おいしい作り方」を厳守することにします。
カレー3
料理はあまり得意ではないのでえらい力が入ってますね;
カレー4パッケージにはタマネギをきつね色になるまで炒めると書いてあったので、
その通りタマネギに一途な想いをぶつけていました。
その結果鍋が早速焦げ付きました。
前途多難です。
今回学習したこと、それは煮込む前に一回ジャガイモをスタックに退避するということ!
そうすることで煮崩れを少なくできるそうです。
さしずめ push  potato といったところでしょうか。
カレー5かわいらしいタイマーできちんとパッケージの煮込み時間を厳守しています。
カレー6とりあえず完成しました。
なんだかおいしくなさそうです。
カレー7そこは盛りつけでカバー
カレー8お味の方は、、、
お店のカレーほどではないですけど、それなりにおいしかったです。
さすがパッケージの作り方は長年食品メーカが研究しただけあります!
でも、お肉200gはどう考えても多い気がするのは気のせいでしょうか?