本日も ProDHCP ネタです。
どうやら、shared-network の項目が日本語も O.K. だったようで、レキシカルアナライザを修正することになりました。
[あ-ケ亜-鄢a-zA-Z0-9\/.-]+ yylval = (YYSTYPE) strdup(yytext); return (WORD);
このような
正規表現にし、
flex に -8 オプションを与え無事日本語を許可することができるようになりましたが、
範囲外の文字にはマッチしないので、どういった文字種を使うかなどもう少し検証が必要そうです。