ジャンクを捨てられない
休日だというのにコンピュータをいじってみました。
意味もなくジャンクとして父親の家に眠っているラップトップやデスクトップに Windows をインストールするというすてきな作業でした。
自分の持ち物だったら FreeBSD か Linux を入れるのですが、
ちゃんと購入したラップトップだと通常 Windows のライセンスが付属していますしね。
とりあえず驚いたことは、MMX Pentium 233MHz のコンピュータにリカバリディスクでインストールした Windows98 をさわってみたら、思いの外実用的な速度で動いたこと。
そりゃ、当時はそれできちんとした値段で販売されていたものだから当然なのですが、
Core2Duo の 2.2GHz で遅い遅いと嘆いている身としては新鮮な体験でした。
写真は特に意味はないですが、
ジャンクのタワー型コンピュータ(右端)に Windows XP をインストールしているところです。