GarageBand を使うようになってギターが更に楽しくなった
例の食あたりの初日と出張中を除いて、ギター購入から1月半、毎日練習しています。
練習と言っても教則本を買った訳じゃないし、練習っぽい練習はしていなく、気に入っている曲にあわせて弾いたりしているだけですが。
それで、録音したくなったりするわけです。
今までは12chのミキサーを通して Audacity というソフトで録音していたのですが、
MacBook に付属の GarageBand が意外と使えそうということで、最近はこれを使っています。
おまけソフト(実際は iLife というパッケージの一部)にしては十分な機能があり満足しています。
おそらくこれを使いこなしたら LOGIC を買ってね!という Apple さんの戦略なのでしょうね!
最近はようやく自分で聴けるレベルにはなってきましたが、
人に聴かせるレベルではないのと、バックに売り物のCDを流して録っているので、公開できないのが残念です。
88鍵のキーボードもあるし、ドラムもあるし、ギターもあるし、ミキサーもあるし、DAW(GarageBand を こう言っていいのか!?)もあるしあとはベースがあれば一人バンドができちゃいそうです。
この GarageBand はギターアンプシミュレータも内蔵していて、どうみても Fender、Marshall、VOX のパネルを摸したものが選べます。
いろいろと試してみましたが、今のところ好みに合うセッティングが見つかっていないので普通の生楽器として、入れる前に amPlug で歪ませてます。
さすがにヘッドホンアンプなのでリバーブなどがついていないので、それだけ GarageBand のエフェクターで補っている感じです。
以前使っていた amPlug Lead は人に貸しているので、もっぱらこれらを使っています。
ギター購入時に LAOX MUSICVOX で見かけたときは「うわぁ」と思っただけで気にとめていませんでしたが、
通常の amPlug が気に入ったので買ってみたところ常用になりました。
次は amPlug AC30 が欲しいなー